儚き事と 月蒼く 空色 酒身にまみれ 我が夢 空に去る 遠く眺めては また吠える 罪も鳴く時は重なり 月蒼く 空色 酒身にまみれ 我が夢 明日に咲く 遥か望みては また猛る この身を 重なる時の重みの刻み ただ、傷と思うことなく遠く眺めては また吠える 罪も…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。